昭和58(1983)年度に「OA機器操作技能評価試験」という名称で技能評価試験を開始し、平成9(1997)年度に「コンピュータサービス技能評価試験」と改称し、現在は「ワープロ部門」、「表計算部門」、「情報セキュリティ部門」の3部門を実施しています。
コンピュータ関係試験のバイオニアとして35年の歴史があり、これまでに全国で255万人以上(年間約40,000人)の人が受験しています。
昭和58(1983)年度に「OA機器操作技能評価試験」という名称で技能評価試験を開始し、平成9(1997)年度に「コンピュータサービス技能評価試験」と改称し、現在は「ワープロ部門」、「表計算部門」、「情報セキュリティ部門」の3部門を実施しています。
コンピュータ関係試験のバイオニアとして35年の歴史があり、これまでに全国で255万人以上(年間約40,000人)の人が受験しています。