貸金業務取扱主任者

貸金業務取扱主任者「カ」で始まる資格
貸金業務取扱主任者 試験の概要と合格者による体験談

貸金業務取扱主任者は、「当該営業所又は事務所において、貸金業の業務に従事する使用人その他の従業者に、貸金業に関する法令の規定を遵守して、貸金業の業務を適正に実施するために必要なものを行わせるための助言又は指導を行う」とその役割が定義されています。

受験資格:誰でも受験することができます。

受験料:8,500円

合格率:30%前後

難易度:やや難しい

試験日程:
年1回(11月中旬)

試験内容・科目:
出題形式は四肢択一方式。全部で50問
試験科目は以下の4科目
1. 法及び関係法令に関すること
2. 貸付及び貸付に付随する取引に関する法令及び実務に関すること
3. 資金需要者などの保護に関すること
4. 財務および会計に関すること
※資格試験合格後は、主任者登録の申請を行う必要がある。

試験会場:
1.札幌  2.仙台  3.千葉  4.東京  5.埼玉  6.神奈川  7.高崎  8.名古屋  9.金沢
10.大阪 11.京都 12.神戸 13.広島 14.高松 15.福岡  16.熊本 17.沖縄

願書受付期間:7月上旬~9月上旬

合格発表:翌年1月中旬

実施機関・問い合わせ先:
〒108-0074
東京都港区高輪三丁目19番15号 二葉高輪ビル2F・3F
TEL:03-5739-3011(代表)
https://www.j-fsa.or.jp/chief/

コメント

  1. 貸金業務取扱主任者は国家資格であって、主に金融関係企業の従業員が対象というイメージがありました。ところが、私が在籍する不動産企業のような会社でも受験しろと言われたため、何のことかって不思議に思いながら2019年に初挑戦したもののあっけなく敗退。
    そして迎えた2回目の受験は、2020年のコロナ禍真っ只中でしたが、全体の合格率が30%弱と言われているのでちゃんとやれば通るじゃないかと思い、時間をかけずに効率的な勉強方法を少し研究しました。それは1回目と違い、テキストを読まずに過去問のみに専念するというものでした。
    この試験は、貸金業法や民法、商法から出題が多いようで、消費者保護法からもほぼ毎年出題されていました。その反面、あまり出題されないジャンルもあって、例えば、資金需要者等の保護や財務及び会計に関することなんかはほんの少ししか出ない程度の試験ですので、捨てたほうがいいじゃないかなあと思いました。
    このように不動産会社勤務の自分が貸金業務のテキストを読んでも時間の無駄だとネガティブに考えた結果、2年目の受験でついテキストを捨てて過去問だけの勉強になってしまいました。ただただ、それがなぜか当たり、見事に合格しちゃいました!・・・それは昨年、2020年のことでしたが、その資格を使って何をさせられるかがいまだに謎ですけど、変な事をさせられるかなあって少し不安な気持ちの今頃の自分です。

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